キリシマンは、「新型コロナウィルス」の「ワクチン接種」を「予約」することができました。
キリシマンの「かかりつけの病院」で、「ワクチン接種」をすることになりました。
キリシマンは、綿密な計画を立ててから病院に電話をしました。
綿密な計画なしでは、おそらく「ワクチン接種」の「予約」は取れなかったと思います。
流石は、キリシマン…!
キリシマンは、「新型コロナウィルス」に感染してはならないのです…!
キリシマンは、霧島の安心安全のために、「新型コロナウィルス」に感染してはなりません。
そのために、「ファイザー社」製の「ワクチン」なるものを接種しようと思います。
…というか、実際は「基礎疾患」があるために、主治医から勧められただけです。
それに加えて、「夜の街」を徘徊するため、いや、見回りをするために、主治医から勧められました。
さて、キリシマンの「かかりつけの病院」では、先週は8時30分から開始された「予約受付」は、わずか10分で「予約」が埋まってしまったと聞いていました。
また、キリシマンの友人は、ご夫婦で200回(2人×100回)以上電話をかけても、コールセンターに電話がつながらなかったとか。
そのために、キリシマンは綿密な計画を立てました。
実際は、綿密どころか、単純は計画です。
名付けて「8時30分から受付開始ならば、8時29分50秒から電話をかけ続けよう!」計画です。
この計画が見事にはまりました!
ワンコール目失敗!ツーコール目で見事に成功!
いやはや、「予約」を取るだけなのに、どれだけ国民に神経を使わせるのか、日本国政府よ!
これでは、いかんぞお、日本国政府よ~!
キリシマンの「ワクチン接種」には、まだまだ試練が続く…!
キリシマンは、「かかりつけ医」の他にも通院している病院があります。
「ワクチン接種」の予約は取れましたが、次なる試練が待ち構えていました。
それは、「かかりつけ医」ではない病院で処方されている薬が、「ワクチン接種」に対して問題がないかってことです。
「かかりつけ医」から「ワクチン接種の前日までに確認しておいてください!」と言われたので、そこの病院にも調剤薬局にも電話をしました。
しかし、その病院でも、調剤薬局でも答えが分かりませんでした。
結局は、その「薬」のメーカーを巻き込んでまでの大騒ぎ…!
(メーカーにも、何かしらの問題があったとの報告がなくて、「今のところは何も言えない。」らしいです。)
なぜ、病院も、調剤薬局も、メーカーも準備をしていない?
キリシマンは、大いに疑問を持った次第です。
結局は、「新型コロナウィルス・ワクチン接種券」に同封されている「説明書」や「予診票」にある、「アナフィラキシーを起こしたことがある。」や「血液をサラサラにする薬を服用している。」のほか、「説明書」・「予診票」に書かれていること以外には分かっていないのが現状のようです。
皆さんの中で、普段あまり用いられていないお薬を服用されていらっしゃる方は、早めに病院に確認しておいた方がよさそうですよ!
もちろん、「ワクチン接種」をされる方に限ってのことですが…。
キリシマンのように、ドタバタしちゃいますからね。
キリシマン、「新型コロナウィルス」の「ワクチン接種」が不安になる!
キリシマンは、「ワクチン接種」を済ませている「かかりつけ医」やそこの看護師の方々に、「ワクチン接種」をしたときのご様子をインタビューをしてみました。
1回目のときには、ただ「ワクチン接種を打ったところが痛かった」や「腕が痛かった」、「腕が上がらなかった」というご意見が多かったようでした。
「かかりつけ医」を含む約半数が、1回目よりも2回目に「ワクチン接種」を受けたときの方が、「高熱が出た」とか、「倦怠感が酷かった」とかの症状があったようです。
「かかりつけ医」と一人の看護師さんは、翌日お仕事にも行けなかったそうです。
何だか、2回目の方が問題がありそうですね。
これは、あくまでもキリシマンがインタビューをした結果によるところです。
いずれにしても、来週にはキリシマンも1回目が始まります。
来月の初めには、既に2回目の「ワクチン接種」をする日が決まっています。
「ワクチン接種」をしたときの感想については、必ずキリシマンが報告しましょう。
See you next week …!
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