霧島市からの「お知らせ」をキリシマンからもお知らせします。
今回の「お知らせ」は、住民税非課税世帯等に対する「臨時特別給付金」についてです。
1世帯当たりに10万円の給付だそうですよ…!
支給の方法や時期については、詳細が分かり次第キリシマンからも改めてお知らせいたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。
キリシマンから、住民税非課税世帯等に対する「臨時特別給付金」についてお知らせします!
新型コロナウィルス感染症の影響が長期化する中、さまざまな困難に直面した方々が、速やかに、生活や暮らしの支援が受けられるよう、住民税非課税世帯等に対して、1世帯当たり10万円の現金給付が予定されています。
子どもに対する支援金については、新聞紙上を賑わせていましたが、住民税非課税世帯等への支援金はどうなったのだろうと、キリシマンはずいぶん心配していました。
子どもの次に住民税非課税世帯等となったのは、いったいどういうわけでしょう?
同時進行でできなかったのでしょうか?
いずれにしても、住民税非課税世帯等に対して、1世帯当たり10万円の現金給付が行われるようなので、キリシマンは一安心できました。
支給の方法や時期については、詳細が分かり次第キリシマンからも改めてお知らせいたしますね…!
内閣府では、給付金に関する内閣府コールセンターを設置しています。
◎ 電話番号(フリーダイヤル): 0120-526-145
◎ 対応時間:午前9時から午後8時(土日祝日及び12/29~1/3を除く。)
霧島市のお問い合わせ先
◎ 保健福祉部保健福祉政策課政策グループ
◎ 電話番号:0995-64-0904(直通)
給付金を装った特殊詐欺には、くれぐれもご注意を…!
霧島市や鹿児島県、内閣府などの職員が、現金自動預け払い機(ATM)の操作をお願いしたり、給付のために手数料の振り込みをお願いすることはありません。
※ 不審な電話や郵便物などがあった場合には、霧島警察署や消費生活センターなどへご連絡くださいね。
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